真剣に遊ぶ旅

銀行辞めて旅出るってよ。

【エジプト】旅人の間で継承される噂、世界三大●●【最初に言い出した人だれ】

突然ですが、実は日本人旅人の間では伝統的に受け継がれている旅情報というのが沢山あります。たとえば「タイで予防接種を打つと安い」「アイスランドは物価が爆裂高いから仲間を見つけてレンタカー旅をすべし」などなど枚挙にいとまがないわけですが、僕らは意外とそんな情報を頼りにしながら旅をしています。前回までブログの題材になったヨルダンに別れを告げた後は、船で国境を越えてエジプトに入国しました。とうとうアフリカ大陸に上陸です。ここエジプトについても、バックパッカー同士で言われている事があることが言い伝えられてるんですけど、皆さん何だか想像つきますか?

世界三大うざい国

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首都カイロにあるマーケット

それは、エジプトは「世界最高峰にうざい人が多い(笑)」ということです。

バックパッカー界において、インド・エジプト・モロッコの3カ国は実は「世界三大うざい国」と呼ばれていて、文字通り旅人を悩ませるうざい野郎、小悪人が多いと言われています。そして個人的な感想としても、、まあどちらかと言えばうざい人は多めって印象でした。とゆーことで、僕が出会った至極のカスどもをちょっとだけ紹介したいと思います。

宿のスタッフ

スタッフは全員男で、そのうちの多くが女好き。女性客には優しく対応、時にジョークを言いながら会話をしてくれる。一方で男の客には、女の人に対するそれと比べると明らかに無愛想。WIFIのパスワードを聞いても余裕で教えてくれない(女性客は聞かなくても教えてくれるらしい)。んで何がむかつくってそれを当たり前のように実行する。「お前この子には教えたのに何で俺にはやってくんないんだ」って伝えても、「知らねーよ。ココがいやなら出てけよ」くらいのテンションで蹴散らしてくる。一体どうゆうメンタル構造なのか理解不能。

タクシーの運転手

その時たまたま一緒になった旅人2人とともに、合計金額300ポンド(2100円)以内での交渉を試みてタクシーを止める。この運転手は最初600ポンド(4200円)という。このふっかけの時点で少しうざいけど、これくらいは世界共通なのでどうでもいい。ただここから彼は本領を発揮する。値下げする気が全くないので僕らはこいつをシカト。でもいくらシカトしても、何故かずっと僕らの前からいなくならない。それどころかこのクソは、僕らの近くに寄ってくる他のタクシーを全て追い返してしまう。うざい。因みに、事前の情報収集からわかっていることだけど、僕らの交渉目標金額300ポンドというのは全く的外れな金額ではない。

最終的にこのポンカスは「350ポンド(2,500円)まで下げてやる。過去最安だ。」と言ってきた。僕らの目安300ポンド(2100円)よりはまだ高いのは目を瞑るにしても、過去最安という奇跡みたいな嘘を平気でついてくるのは一体何なんだ。呆れる。

そんな時、別のタクシーがやってきて交渉を開始することに成功。交渉が成功したのではなく、交渉開始に成功。

しかしポンカスが会話に割って入ってくる。これまで同様「350ポンド(2500円)でこいつらを落とす寸前だから協力してくれよなあ」みたいなことをNew運転手に言っていたんだと思う。しかし何故かこのNewはあっさり300ポンド(2100円)で僕らにOKサイン。僕らは速攻でNew運転手の車に乗り込む。

すると何故かこのポンカスがバチギレ

New運転手を罵倒しまくり発車を阻止してくる。挙句の果てに僕ら3人にまでキレてくる。多分あいつの言い分は「俺が値下げしてやったんだ。俺に金払え。」だったんだと思う。知らないけど。お前の車には乗らないと言ってもいつまでも居座り、散々他のタクシーを追い返したくせに、一体どのツラが僕らにキレているのだろうか。もう呆れを通り越して普通にすごいと思った。

屋台の人

ある日コシャリ(エジプト料理)を食べた時、メニューに書いてある通り8.5ポンド(60円)を払った。次の日、同じお店で同じ料理を同じ店員に頼むと16ポンド(110円)と言われる。騙そうとしてきたのがムカついたからその店を出ようとすると、「じゃあ8.5ポンド(60円)でいいや。早く払えよ」とリアルガチな顔面で言ってきた。何がどうあってもお前が騙そうとしてきてただけだし、こっちはメニューに書いてある値段通り払おうとしてるだけなのに、「しょーがねーな」みたいな態度を何故とれるんだろうか。まじで同じ生物とは思えん。

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ご飯の上にトマトスパゲティ的な。キングオプ炭水化物とはコシャリのこと

まとめ

日本人とは全然違う感じがうざいといえばうざいんだけど、見方を変えれば面白いですよね。騙そうとしてくる輩との戦いは旅人にとって避けて通れない必須業務ですし、前向きに考えればまあ思い出になりますな。

ただ皆さんに分かって頂きたいのは、3週間ちょいのエジプト滞在の中で出会ったたくさんの人達の中のボンクラ数人のみを紹介したというだけで、別にずっとこんなことが起こるわけではありません。エジプト全国民1億人がみんなうざいわけがなくて、良い人だって沢山います。

道を聞いたら親切に答えてくれた若者。。
水買っただけなのに、疲れてんなら休んでいけよって椅子を持ってきて(半ば強引に僕を休憩させた)商店のおっさん。。
道で大量のローカルキッズに囲まれアラビア語で質問責めにあってる時、困ってる僕をみつけて通訳をしてくれたカップル。。

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良い人だって沢山います。このブログで何回書いたかわかりませんが、ネットに書いてあることだけを鵜呑みにするのではなく、自分で経験することが大事ですね。多様性に溢れた国エジプト、ということで今回の記事を締めたいと思います。

※ちなみにこの「世界三大うざい国」ですが、僕が旅中にあった外国人バックパッカーも話していたので、恐らく日本だけでなく世界中の多くの人たちはこの3カ国をセットで考えているみたいです。


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