【コーヒーセレモニーを体験して】人の優しさに触れた

コーヒー発祥の国として知られるエチオピア。

エチオピア人はみんなコーヒーが大好き。日本には飲みニケーションなんて言葉がありますが、エチオピアではコーヒーを飲むことがコミュニーケーションの一環になっているほど、コーヒーは人々の生活に根付いています。

 

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そんなコーヒー社会から生まれたのが、食後などの時間に大勢でコーヒーを楽しむ

コーヒーセレモニー」という文化。

セレモニーと言っても普通の民家でも行われるようなコーヒータイムです。

但しただみんなで飲むだけではなく、未洗浄の生コーヒー豆を洗って炒るところから始まるのがコーヒーセレモニー。

日本でいう茶会・茶道をもっと大衆化した感じ。エチオピア滞在時、たまたま現地の人と仲良くなりコーヒーセレモニーに交ぜてもらったので紹介します!

伝統文化コーヒーセレモニーを民家で体験

ゴンダールという街の中心地から1時間弱歩いたところにある小山を散歩していた時、地元の子供達が僕をみて駆け寄ってきたのでテキトーに遊んでいると、少しして今度はご近所さんみたいな人が登場して、コーヒー飲むか?と家に招待してくれた。

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エチオピアは、二言目どころか一言目に「マネー?」と言ってくる子供が殆どだったけど、彼らはただただ無邪気で可愛かった。

 

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最初に出てきたのはコーヒーではなく謎の酒。タッラという自家製酒。

濁りまくってる上に、お前冗談だろってくらいゴミみたいの(多分葉っぱ)が浮いてて泥水を飲んでる感覚でしたが、意外と味は普通でした。

僕的に少数民族とか新興国の田舎あるあるなんですけど、大体みんな自分達で酒作ってます。

昼間からみんなベロベロになって暫く、コーヒーセレモニーが始りました。

✖︎セレブレーションセレモニー

コーヒーセレモニーではひとり3杯のコーヒーを飲むのが一般的。

3杯目のコーヒーは幸運を呼び寄せると信じられているらしい。

最後の一杯までめちゃくちゃ美味しかったです。帰り際、彼らは

「明日もこいよ!またタッラ(泥酒)のもーぜ!」

って言ってくれました。

本当に楽しかったので僕は次の日も遊びにいくはずだったんですが、その日の夜から劇的に腹を壊してしまい結局行くことが出来なかったのが唯一の心残りです。

(多分タッラのせい)

これぞ旅

現地の人と関わったり文化を体験する。僕にとってこれが旅の1番の醍醐味です。

新しい価値観や生活スタイルを知ることは、自分の生き方考え方を見直す良い機会になります。

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しかしいつも思うけど、ホスピタリティに溢れた人たちの優しさには頭が上がらない。

今回はコーヒーセレモニーの存在を知ってほしいという思いで記事を書いたものありますが、もっと伝えたかった部分は僕を誘ってくれたエチオピア人の優しさです。

突然現れた外国人を何の疑いもせず家に招き、酒とコーヒーを無限に与える。こうゆう場所って、殆ど英語は通じないからそこまで深い会話ができるわけでもないし次いつ会えるかもわからないのに、そんなことはお構いなしに

「エチオピアに来てくれてありがとう!」

といって全力でもてなしてくれる。

しかも驚くのは、多くの人はお金に余裕があるとは思い難い人たちだ。

それでもゲストだからといって120%のおもてなしをしてくれるのは、心が温かいからだろう。

心がとにかく裕福な人たちだった。こうゆう経験をする度、

人はこうやって支え合って生きていくんだろうなーとしみじみ感じます。僕も見習っていこうと思います。


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