真剣に遊ぶ旅

銀行辞めて旅出るってよ。

【5カ国目:カンボジア】<プノンペン>突然の国境越え

来週くらいにいこーかなーと思っていたカンボジア。なぜかもう入国している。

 

遡ること昨日15時頃。

 

 

 

大学時代の友達ユースケキンタマリア(カンボジア在住)にラインを入れ、そろそろカンボジア行きますよと匂わせたところ、3日後から2日間フットサル大会があって現地の友達と参加するからこないか、との誘いを受けた。

 

 

カンボジアでフットサル大会出場。

 

聞き心地はだいぶ面白いと思ってすぐに応諾。音速を超えるスピードで翌日のホーチミン→プノンペンの国際バスチケットを購入したのである。

 

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朝9時発で約7時間のバス旅。エアコンが壊れていて30〜40人の客が乗っている車内はサウナ状態。お陰様でいい感じに体を燃焼できました。ありがとうございます。もうこのバス会社は生涯使いません。

 

 

 

 

プノンペン。カンボジアの首都。人生2回目の訪問。

 

 

到着するや否や悲しいことがあった。

 

 

バスターミナルからドミまで歩いていた時に、現地の人2人に声をかけられ少し仲良くなった。そして時間があれば家に招待するから来てくれと言われた。なんでも親戚の1人が来月から横浜に行く予定で、横浜について色々教えてほしいのだとか。

 

 

半信半疑ではあったものの、何となく人を騙すような感じではないと踏み、その誘いに乗った。但し先にチェックインさせてくれとお願いし、金目のものは全てドミに置いていった。

 

 

15分くらいバイクに乗せてもらい着いた家は、思った以上に綺麗。こっちでは割とお金を持っている方なのかなと想像がついた。

 

 

コーラをもらい、カンボジアのことを色々教えてもらい、一緒にサッカーを見た。この人たちは悪い人ではなかった。だが前の予定が長引いてしまい、肝心の横浜に行く親戚が来なかった。まだ帰ってくるまで時間がかかるという。それなら俺は帰ると伝えた。

寂しがられたが、明日また会うことを約束して、バイクでドミまで送ってもらった。

送ってくれてありがとう、また明日、と別れを切り出した時、そのおっさんは金をせびってきた。

 

20ドル。兄弟に薬を買いたいからと。

 

悲しかった。お互いお金の絡まないいい関係を築けたと思っていたのに、このおっさんは最後にやらかした。

このおっさん以外はとても親切で、仲良くなってすぐ家に招いてくれたり、コーラをくれたり、日本についてあれこれ聞いてきてくれたりした。一方で、その間このおっさんは会話に入ってこなかった。

 

きっとこの人以外は本当に俺のことを頼りにしてくれていたんだと思う。でもこのおっさんだけは違った。

 

普通に次の日も会いに行こうと思っていたけれども、この瞬間に彼らとの縁切りが確定した。

 

 

 

信頼は崩れるのは一瞬である。築くのは時間がかかるのに。友達関係でも、仕事でも何でも同じ。

 

 

このおっさんのせいで、他の親戚の方たちは横浜出身の日本人からの生の情報が得られなくなったのである。

 

こっちとしても初めは疑いつつも徐々に信頼できると考え改めていたところだった分、ショックだった。当然金は一銭たりとも払っていない。

 

まあカンボジア人の生活の一部が見えただけでもいい経験だったのかな、と。

 

 

夜ご飯はナイトマーケットで食べた。こーゆう地元の人たちが沢山集まるところは大体安いしご飯も美味しい。

 

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2年前に弾丸で来た事を思い出した。懐かしい。

カンボジアは酒税が安いせいか、ビールがどこでも安い。缶ビールは$0.5、店で飲んでも1杯~$0.75くらい。

 

 

そして仕事を終えたユースケキンタマリアと合流。シェムリアップ在住だが今日は出張でプノンペンに来ていた。

 

 

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相変わらずイケメンである。

大学の頃はやらしいことしか考えていなかったくせに(事実)、今は職業柄サッカーのことばかり考えている(本人談)。

どっちでもイケメンである。しかもいつのまにか結婚していた。

 

 

俺としては、こうやって旅先で海外在住の友達に会いに行くことも1つの楽しみ。せっかく色んなところに行くのだから海外に住んでいる友達のリアルな今を知り、そして折角だからその土地のことを教えてもらう。旅が濃くなること請け負いである。

 

結果深夜1時くらいまで飲んだカンボジア初日でありました。