真剣に遊ぶ旅

銀行辞めて旅出るってよ。

【キルギス】<オシュ>キルギス人は優しいって話

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「牛出没注意」ってとこでしょうかね。個人的には世界の可愛い標識TOP100認定です。

インドの比ではありませんがキルギスでも野生の牛はたまーに見かけます。時には牛のケツから出てきたであろう滅びのバーストストリームも道に落ちてます。田舎を散歩する時は踏まないようくれぐれもお気をつけください、旅人の皆さま。田舎じゃなきゃそんなもの一切ありませんのでご安心を。

キルギス人ってやつら

キルギスは人口600万人程度の小国。国土の多くが山岳地帯。周辺国カザフスタンのように資源があるわけでもなく経済発展はまだまだ。

そうゆう国なもんだからキルギス人はとても素朴な人が多いように感じる。そして優しい人が多い。キルギス人かあいのりのシュレックかみたいな感じ。昨日、北部のビシュケクから南部のオシュまでタクシーで12時間移動した時にもそれを感じる体験をしました。

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(久しぶりの10時間オーバー移動疲れました。。)

山ん中に切り開かれた高速道路に突入

ビジュケクからオシュは600km超の大移動。日本でいえば多分東京ー青森くらいの距離かな知らんけど。

高速道路ではみんな破滅的なスピードを出して走っています。ただ山を切り開いて作っている道なので微妙にくねくねしていて微妙に危険です。大型トラックが華麗にそっくり返っているところを2回拝見しました。そしてそんな道においてとにかく嫌われているのが警察です。ランダムにスピードメーターを設置していて、いきなり取り締まられます。

そもそも中央アジアの警察はどの国も割と腐敗しているらしく(キルギスはまだ全然いい方)、国民からは絶大な不支持を勝ち得ている状況。先日仲良くなったドイツ人カップルは、トルクメニスタン(中央アジアの一国)を車で旅している時に、車が汚いという理由だけで警察から罰金を要求されたそうです。。独裁国家とは一体なんなのか。。

そんなこといったら俺だって、寝っぺといびきがうるせー同部屋のキルギス人から罰金徴求してーわお蔭でくそ寝不足なんだよ!!

走っていると。。

向かいのトラックが遠くから突然鬼のパッシングをしてきました。永遠とタバコを吸ってる我が運転手ニコチンコ氏はそのトラックに👍サインを送り返します。次にやってきた車とも同じ交信をします。キルギスの交通ルールを全く知らない僕ですらそのパッシングの意味するところがわかりました。

警察がいるのだなと(笑)

案の定、ニコチンコは今までの3分の1くらいまでスピードを下げて超安全運転を始めました。で、やっぱりあったスピードメーター。難なく法定スピードでそこを通過した瞬間、またしても爆走モードに戻りました。

この出来事は12時間のドライブで何回もありました。どうも暗黙のルールとしてみんなこうやってるらしい(もちろん警察も知ってる)。国民はお互いこうして助け(?)合っているんですね。とゆうかどんだけ警察嫌われてんだよ。

良いのか悪いのかは別として

僕はこの出来事にキルギス人の人の良さを感じました。行為自体は褒められたものじゃないかもしれませんが、他人が困らないように助けようとする、その人柄を感じました。これまでも多くの国で色んな種類のクレイジードライブを経験しましたが、警察の居場所を教え合う文化は今回が初めてだったもんで何だか妙に印象に残りました。

こんな感じでキルギス人は優しい人が多いですし、治安もスーパー良いんで旅はとてもしやすい国なんじゃないかと思います!

因みに、今まで行った中で運転がヤバイと思った国TOPはベトナムとインドです。奴らはハンドルを握った瞬間に優しさをカケラも失います。

 

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