アジア

<インド、ジャイサルメール>砂漠での生活

2019年4月18日

西インドはラジャスタン州ジャイサルメールというところにきています。前記事のゴーラクプルから丸2日かけて移動してまいりました。

インド旅スタート地点のコルカタからは2,000km以上離れてるんですねー。インドは本当に広いですねー。

この地に来た理由、それはお泊まり会in砂漠の開催です。キャメルサファリなるツアーを申し込めば誰でも簡単に、砂との生活を楽しむことができます。外国人にもインド人にも人気で、この地の観光の目玉となっております。小学校1年生の頃、砂場に同級生を埋めたことのある我が父も、日本で指を加えて息子を羨ましがっていることでしょう。

もちろん私、砂漠で夜を明かしたのは初めての経験で、何というか色々新鮮で、日の入りの時間帯なんかはずっーとその景色を見ながら物思いにふけっていました。

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自然というものは自分が思っているよりも何万倍も壮大でした。改めて地球の大きさと自分の小ささを再認識した次第です。

本日は皆様に提案です。

今回の経験、人間があらがうことのできない大自然での生活体験を踏まえ、人々はどうやって自然と共存していくべきなのか、これからどうやって生活していくべきなのか、3つの改善策を皆さんにご案内したいと思います。

①長距離移動について

ここ何十年間は森林伐採やCO2の多量排出によって地球温暖化が騒がれていますね。日本も毎年毎年夏の気温が上がっているように感じて仕方ありません。

さてそんな環境下において質問です。長距離移動をする際バスや車に乗りますか?電車に乗りますか?

そんなもん全部地球に毒です。

皆様には是非ともこいつをお勧めします。

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ラクダです。こいつに乗れば、たとえ足場が悪かろうとも、距離が死ぬほど長かろうとも、簡単に移動できます。もちろんCO2は排出しないので地球にも優しいです。

燃費は100km/100草。プリウスよりも全然良いですね。

一つ気をつけて頂きたいのは股です。ラクダの歩行が荒くなる時がありますが、たまに股がアホみたいに擦れます。くれぐれもご注意ください。

それとラクダちゃんは予想以上に可愛いので道中見とれすぎないように。

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②睡眠について

疲れをためないために最も大事なことは、睡眠だと僕は思っています。メジャーリーガーの大谷翔平もとにかく寝ることで有名ですよね。

アスリートのみならず、万人が毎晩気持ちよく寝たいと考えているはずです。

でしたら寝る前に近くの砂漠もしくは砂漠っぽいところに移動してください。人工的な音とは無縁の世界で横になるわけで、そんな静寂に包まれたら最後。極めて深い眠りにつくことができるでしょう。

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ほらね?

日中は45度を越える日でも夜は5〜10度くらいまで冷え込みますので防寒着を準備して頂く方が懸命でしょう。

③食器洗いについて

普段食器を洗う時に使っている洗剤だって正しい処理をしなければ環境に毒です。バラナシでガンジス川の水面に洗剤がうようよ浮いていた光景をみました。あんなもん生命の秩序を崩壊すること請け負いです。

さて、、地球を汚さずどうやって食器の汚れを落とすのか。

答えは一つ。

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砂です。砂ならどんなしつこい汚れもあっという間にピカピカにすることができます。

洗い方はいたってシンプル。

①食器使用後、とりあえず数分砂につけて汚れを浮かします。

②砂を皿全体に全体にまぶします。

③砂でごしごし皿をこすって汚れを落とします。

④手で砂を落として完了です。

どうです?めちゃめちゃ簡単でしょ?洗剤はおろか水すら使いません。

自然と共に生きる、ということはこうゆう事なのです。

今回僕が提案したことを愚直に生活に取り込んで頂ければ、世界の未来はとても明るいでしょう。

以上、インドの西の端ジャイサルメールからリポートでした。スタジオにお返します。

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夜はタリー(カレー的なやつ)を食べました。翌朝はチャイを飲んでパンを食べました。

タリーもチャイもパンも気持ち砂の味がしました。

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