【自然好き必見】キルギス観光でナリンをおすすめしない理由がない

【自然好き必見】キルギス観光でナリンをおすすめしない理由がない

  • ちょっとニッチな海外旅行先を知りたい
  • 自然、山、キャンプが大好き

そんなことを考えている方にはキルギスは最高の旅行先のひとつです。約1ヶ月間のキルギス滞在の中で個人的に素敵だなと思った、ナリンという場所について紹介させて頂きます。

ナリンをおすすめする理由、キルギスとはどんな国か、ナリンまでのアクセスなどについて触れています。

キルギスと聞いてもあまりピンとこない方が多いと思いますが、実は壮大な自然がひろがる絶景天国で、観光先としてもちょっとずつ注目されはじめています。

僕自身も今まで50カ国を旅してきた中で、キルギスは自分史上最高の景色がみれた国です。本当におすすめしたい場所なので、知ってもらえるだけでもうれしいです。

キルギス、ナリンをおすすめする理由

  • 観光地化されていない自然に触れ合えること
  • キルギス系民族の伝統文化が色濃く残っていること

 いくつかの場所をみてみましょう。

おすすめ①:ソンクル湖

ナリンのおすすめ観光ポイント①ソンクル湖

ソンクル湖の風景

ナリンを訪れる多くの観光客の目当ては美しい景色が広がるソンクル湖です。キルギスにはイシククル湖という有名な観光地がありますが、一部では観光地化しすぎているとの声があり、一方ソンクル湖はありのままの自然を味わえるということで密かに人気を集めています。

ナリンからこのソンクル湖へ行くよりも、首都のビシュケクから直接行ってしまう人が多いのかもしれません。

【絶景天国キルギス】観光地じゃないアルスランボブをおすすめするわけ

おすすめ②:タシュラバット

ナリンのおすすめ観光ポイント②タシュラバット

何もない山奥でのホームステイは最高でした

個人的に僕が一番おすすめしたい観光先はタシュラバットです。僕はここで自分史上最高の景色をみることができました。(上の写真もその景色のひとつです)

この辺りは観光開発など全く進んでいない標高3,000mの山の中なので、文字通り手つかずの大自然を満喫できます。ここでのホームステイは最高以外の何物でもありませんでした。タシュラバットだけの記事も書いているので是非ご覧ください。

【絶景大国】キルギス観光の一押し、タシュラバットはこんなところ!

おすすめ③:市場

ナリンのおすすめ観光ポイント③市場

ナリン中心部にある市場。すぐそこには綺麗な山がある

ナリンの中心部にはかなり大きなマーケットがあり、そこにいけば食べもの、飲みもの、衣服、電子機器などなんでも手に入れることができます。首都ビシュケクで買ったSIMカードの調子がわるくなって直しにいったのも、市場の一角に店をかまえる青空通信会社でした。

ナリンに住む人たちの生活感が少しわかるような感じがしてなかなか面白いです。「とくに用事もないのに市場にいく」これ結構旅人あるあるですよね。

あとで説明しますが、ここナリンはキルギスの伝統が色濃く残る地域であり、キルギスの人たちの文化を感じる上でも、とても良い場所だと思います。

ナリンの特徴

ナリンはキルギス感を最も楽しめる観光地
ナリンはキルギス感を最も楽しめる観光地
ナリンの街並み。中心部でも標高2000mを超える

キルギス中部〜南部にあるナリン州はキルギス国内でもっとも面積が大きい州。とはいっても州都のナリンですら人口は4万人ほどしかおらず、めちゃくちゃのどかで雄大な自然がひろがるキルギス感満載の場所です。
キルギスの人はキルギス系の他にもウズベク系やロシア系、タジク系など様々な人種が入り混じっていますが、ことナリン州は人口の9割以上がキルギス系ということで、他の地域よりもキルギス独特の文化や伝統が守られているようです。

(現地の発音ではナルイン、ナルィンの方が近い)

そもそもキルギスとはどんな国か

人口は約600万人、平均年齢は26.5歳と若く、銀行の1年定期預金の金利が9%もある中央アジアの国がキルギスです。面積は本州の9割ほどありますが人口は東京都の半分未満。治安が良くゆったりとした雰囲気があふれています。

イスラム教徒が多いのですがお酒好きが多く、週に1回しかお祈りをしない人やヒジャブを着ない女性などが結構いてイメージと比べて戒律は緩い印象です。
キルギス人と日本人は見た目が似ていることでも有名です。なんでもキルギズ人の間では「昔はキルギス人と日本人は兄弟で、肉が好きな人はキルギス人に、魚を好きな人は日本人となった」という伝説があるそうですよ。
(※人口、平均年齢:2018年 銀行預金:2019年、キルギスコマーシャルバンク)

キルギスは魅力溢れる観光地

キルギス名物、羊の大群

キルギス・ナリンへのアクセス

◯日本からキルギス

日本からの直行便はありません。ウズベキスタンやロシア経由が多いようですが、所要時間はうまくいけば10時間ほど。値段は安ければ往復5万円代!意外と安いですね。海外からの空の玄関はおそらくビシュケク一択と考えてよいでしょう。

◯ビシュケクからナリン

首都ビシュケクからローカルの長距離バン(直行)に揺られること6時間程度でナリンに到着です。キルギス国内の長距離移動は「マルシュートカ」と呼ばれるバンが基本になり、写真のようなサイズの車で移動します。

ちなみにマルシュートカは運行スケジュールみたいなものはなく、乗客が集まったら出発という中央アジアらしいのんびりした運営です。急ぎたい方はタクシーをチャーターした方が無難ですが、個人的には一度はマルシュートカに乗っていただきたいです。車内で現地の友達もつくれますよ(笑)

キルギス観光をおすすめします!

キルギスという国自体が観光先としてまだまだ認知されていませんが、その中でも更に知られていないナリンのことを紹介しました。

ナリンは本当に自然が豊かできれいで、そのゆったりした雰囲気のおかげなのか朗らかな人が多かった印象です。キルギスは基本的に治安が良く観光はしやすい国だと思いますので、コロナ後の旅先として、是非キルギスを検討されてみてはいかがでしょうか?


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