【アンコールワットだけじゃない】カンボジア観光の魅力【離島】

【アンコールワットだけじゃない】カンボジア観光の魅力【離島】

  • アンコールワット以外のカンボジアの観光先を知りたい
  • 東南アジアの知名度が低い離島を知りたい

そんなことを考えている方向けの記事です。

観光地として大人気の世界遺産アンコールワットがある東南アジアのカンボジア。ですが、カンボジア観光の魅力は、アンコールワットだけではありません。

世界50カ国を旅し、東南アジアの離島を愛し、カンボジアには2回渡航(計1ヶ月ほど滞在)したことのある僕から、おすすめのカンボジアの離島をご紹介します。

【アンコールワットだけじゃない】カンボジア観光の魅力

  • ロン島
  • ロンサレム島

あまり知られてませんが、カンボジアには手付かずの自然が残る離島がいくつもあって、周辺のタイやベトナムに勝るとも劣らない、素晴らしいビーチを楽しむことができます。

その代表格がロン島&ロンサレム島です。隣同士に浮かぶこの島たち、どちらも白い砂浜と青い海がめちゃくちゃきれいですよ。

ロン島

【アンコールワットだけじゃない】カンボジア観光の魅力【ロン島】

ロン島の中心地にはバンガローが立ち並ぶ
  • リゾート開発がすすむ、カンボジア南部の街シアヌークビル
  • その沖合にある島が、ロン島

ここ5〜10年でロン島にも観光開発の波が押し寄せ、一気にいろんな施設が立ち並びました。欧米人からの人気が高まりパーティーアイランドとも呼ばれ、フルムーンパーティーも開催されています。

知られざるカンボジアの観光地、ロン島に広がる美しいソクサンビーチ

ソクサンビーチの海は、島内随一の透明度らしい

観光開発の影響からか、一部エリアにはダメージを受けているようなところもありますが、全体を見ればまだまだきれいなビーチや自然、地元の人の変わらない生活が残る素晴らしい島です。

特に島西部にあるソクサンビーチ(上の写真)は必見です。

全長7kmの真っ白なビーチと濁りのない透き通る海は、他のどの離島にも負けないきれいさがあります。

ロンサレム島

【アンコールワットだけじゃない】カンボジア観光の魅力【ロンサレム島】

ロンサレム島はロン島よりのどかで素朴
  • ロン島のすぐ隣にあるロンサレム島
  • ロンサレム島の方が、圧倒的に静か

ロン島よりも観光開発はすすんでいないので、よりゆったりした時間を過ごしたかったり、素朴な自然を楽しみたい場合は、ロン島よりロンサレム島の方がベター。

リゾートでありながらも、元々住んでいる現地の人たちの文化も色濃く残っています。

遺跡巡りなどがメインのカンボジア観光において、ロンサレム島は違った楽しみ方ができると思います。

カンボジアの隠れた観光地ロンサレム島。船着場がかわいい

ロンサレム島の船着場がかわいい

なるべく早く行きたい、理由がある

  • 中国の投資がめちゃくちゃ加速
  • 島の入り口シアヌークビルは、カジノだらけ。。

ロン島、ロンサレム島の玄関口であるカンボジア南部の町シアヌークビルには、既に中国マネーでできたカジノやホテルが乱立していて、中心部は中国人のための場所になりつつあります。

細かいことはよく知りませんが、このカジノ建設が近くのロン島やロンサレム島にも及ぶことは十分考えられるので、今ある自然が失われてしまうかもしれません。

静かな離島が好きな方は、なるべく早い時期に訪れた方がよいかもです。

(まずは、コロナが落ち着いてからですけどね)

中国資本のカジノがシアヌークビルに次々と建設されている
シアヌークビルのカジノ
シアヌークビルのカジノ
中国資本のカジノが、シアヌークビルに次々と建てられている

補足:カンボジア観光で注意すべきこと

ご存知の方も多いとは思いますが、ここカンボジアで、近代史にのこる悲しい出来事がありました。

1975〜1979年、ポルポトという独裁者のもと全国民の20〜25%が虐殺されました

これはベトナム戦争後の混乱に乗じて起きた悲劇で、今もカンボジアの人々にその影響を多く残しています。現地には、家族や親戚がいない方がたくさんいます。

下記はカンボジアの年齢別の人口ピラミッド(2019年)。40才以上が不自然に少ないことがわかります。

カンボジア観光の前に知って起きたいこと(クメールルージュの大虐殺)

2019年のカンボジアの人口ピラミッド(PopulationPyramid.netより転載)

カンボジア旅行に行く際は、たった40年前にここで残虐な出来事があった、ということを知っておいた方がいいと思います。

首都プノンペンをはじめカンボジア各地には、虐殺に使われていた施設が博物館としてオープンしているので、時間がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

参考:【カンボジアの歴史】悲惨な大虐殺、その現場へ【歴史から学ぶ】

アクセス

陸路多めでロン島・ロンサレム島へ向かう

【日本→プノンペン】

  • フライトは6〜9時間
  • 往復4万円〜チケットあり
  • 直行便も飛んでる

【プノンペン→ロン・ロンサレム】

  • バスに5時間ほど揺られ、シアヌークビルへ(片道1,000円くらい)
  • 船に1時間ほど揺られ、到着(往復1,000〜1,500円くらい)

天候によっては船が揺れまくることで有名です。僕がロン島に行った時は、現地の人も含め乗客はみんな吐きまくっていました。

気をつけてください。

飛行機多めでロン島・ロンサレム島へ向かう

【日本→シアヌークビル】

  • フライトは10〜15時間
  • 往復5万円くらい〜チケットあり
  • 直行便はない

意外と安い値段で、シアヌークビルまで飛べるんですね。

【プノンペン→ロン・ロンサレム】

  • バスに5時間ほど揺られ、シアヌークビルへ(片道1,000円くらい)
  • 船に1時間ほど揺られ、到着(往復1,000〜1,500円くらい)

くり返しになりますが、船の揺れには気をつけてください。

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アンコールワットだけじゃない、カンボジアの観光

アンコールワットだけじゃない、カンボジアの観光

東南アジアは、無邪気でフレンドリーな人が多い

カンボジア観光といえば、おそらく誰しもがアンコールワット!となるでしょうが、アンコールワット以外にも、素敵なところはたくさんあります。

離島好きの僕としては特にロンサレム島はとても記憶に残っている島ですし、また行きたいと思っています。

カンボジア旅行の際は、ぜひロン島、ロンサレム島行きを検討してみてください!


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